公開共同研究会「北極域研究をめぐる調査倫理とデータ主権について」
日時:
2025年07月12日 @ 13:30 – 17:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2025-07-12T13:30:00+09:00
2025-07-12T17:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 第4セミナー室（本館2階）※参加者多数の場合は第3セミナー室も利用
| 日 時 | 2025年7月12日（土） 13：30〜17：00 |
|---|---|
| 場 所 | 国立民族学博物館 第4セミナー室（本館2階） ※参加者多数の場合は第3セミナー室も利用 |
| 対 象 | 研究者向け／参加無料／要事前申込 |
| 主 催 | 国立民族学博物館共同研究（研究代表者：井上敏昭） 「国立民族学博物館所蔵の北方デネー（北方アサバスカン）関連資料の活用に関する研究（2024.10-2027.3）」 |
| 共 催 | 科学研究費助成事業（挑戦的研究（開拓）21K18123） 「ソースコミュニティに優しい民族誌資料公表モデルの構築に向けた博物館人類学的研究（2021-2026）」 |
| 申し込み | 参加申し込みフォーム 締切：6月15日（日） ※参加者多数の場合は館内別室での聴講をお願いすることがあります。また満員になり次第締め切りますので、ご了承ください。 |
| 問合せ先 | 庶務担当 野口泰弥 E-mail:hiroya.noguchi★minpaku.ac.jp（★を@に変換して送信ください。） ※出欠のご回答は必ずFormsにてお願いいたします。メールに返信されても処理できません。 |
プログラム
| 13：30 – 14：00 | 本共同研究会の趣旨説明・発表者紹介（井上敏昭・城西国際大学） |
|---|---|
| 14：00 – 15：15 | 研究発表：「北極域研究をめぐる調査倫理とデータ主権について――2025年3月開催のArctic Science Summit Week会議の動向を中心に」（岸上伸啓・国立民族学博物館名誉教授） |
| 15：30 – 17：00 | 質疑応答・総合討論 |