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シルクロードの手仕事文化にふれる―スザニ刺繍を体験しよう!

日時:
2026年05月30日 @ 13:30 – 2026年05月31日 @ 16:15 Asia/Tokyo タイムゾーン
2026-05-30T13:30:00+09:00
2026-05-31T16:15:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 第3セミナー室、特別展示館

さまざまな色の糸であしらわれた花やザクロ、トウガラシ模様などの刺繍。ウズベキスタンでは「スザニ」とよばれる刺繍が、女性たちの手仕事によって生み出されています。このワークショップでは、針と糸をもって刺繍を体験しながら、講師や参加者同士の談話をとおして、ウズベキスタンの女性たちの手仕事や、彼女たちをとりまく文化・暮らしについて理解を深めます。

シルクロードの手仕事文化にふれる―スザニ刺繍を体験しよう!
上:刺繍の柄 唐辛子(カランプル)
意味 魔除け
下:刺繍をする女性たちの様子

開催日 2026年5月30日(土)、31日(日)
時 間 13:30~16:15(受付開始13:00)
会 場 国立民族学博物館 第3セミナー室、特別展示館
講 師 寺村裕史(国立民族学博物館准教授)
今堀恵美(東海大学文化社会学部講師)
対 象 中学生以上
参加費 500円(大学生・一般の参加者は、要特別展示観覧券)
持ち物 裁縫道具(針、糸切りはさみ、指ぬき、糸とおしなど、使い慣れたものをご持参ください。貸出しも有ります。)
定 員 各日10名
申込方法 事前申込制(抽選制)

  • イベント予約サイト申込フォームにて1回につき2名の応募が可能。
  • 応募期間:2026年4月28日(火)10:00~5月14日(木)16:00
  • 抽選後、5月22日(金)までに申込者に連絡します。

講師プロフィール

寺村裕史(てらむら ひろふみ)

国立民族学博物館学術資源研究開発センター・准教授。
専門は情報考古学、中央アジアの考古学で、GISや3次元測量などデジタル技術を用いた遺跡調査、資料のデジタル化と空間情報の統合研究に取り組む。古代シルクロード都市の形成、人・文化の交流、宗教の伝播と受容、古墳の立地や眺望分析など、多角的に文化景観を解明している。国内外での共同研究やデータベース整備にも積極的で、文化遺産の継承と公開に寄与。

今堀恵美(いまほり えみ)

東海大学文化社会学部アジア学科・講師。
専門は社会人類学、中央アジア民族誌学。およそ20年に亘ってウズベキスタンの刺繍を制作する女性たちの社会生活について研究を行っている。ソ連崩壊後から村落部のウズベク女性が伝統刺繍で起業する様子に着目し、制作法やぬい子の組織化、事業家とぬい子の交渉術、社会主義経験など多角的な側面から分析した点に特徴がある。主な著作には『刺繍が変える女性たちの世界:ウズベキスタン刺繍制作の民族誌』(春風社、2026年)がある。

申込方法

イベント予約サイトからのお申し込み

※事前申込制(抽選制)での開催となります。

イベント予約サイト 2026年4月28日(火)10:00~
  • 定員:各日10名
  • 申込フォームにて1回につき2名の応募が可能。
  • 応募期間:2026年4月28日(火)10:00~5月14日(木)16:00
  • 抽選後、5月22日(金)までに申込者に連絡します。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課
06-6878-8532(土日祝を除く9:30~16:30)