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館長室だより
  • 特別展「吟遊詩人の世界」開会式ご挨拶

    皆さん、こんにちは。館長の吉田でございます。
    本日は、残暑が続く中、ようこそ、民博創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」の開会式にお運びいただきました。誠にありがとうございます。

  • 中国の研究者の訪問

    陝西師範大学 のYin Botao(尹波涛) 教授と京都大学大学院文学研究科の田中和子教授が館長室を訪れられました。

  • 2021年 年頭のあいさつ

    あけましておめでとうございます。
    今年の元旦、太平洋側は晴天に恵まれましたが、皆さま、穏やかな新年をお迎えになられたでしょうか。

  • 中国とセルビアの研究者の方々の訪問

    学術潮流フォーラムⅡ 超域フィールド科学研究部・国際シンポジウム

    「歴史のロジックと構想力――世界のフィールドから」に参加される中国とセルビアの研究者の方々が館長表敬に来られました。

    3月1日のシンポジウムには館長も参加しました。

  • 国立台湾歴史博物館を訪問

    吉田館長は、2月14、15日、国立台湾歴史博物館において、国立民族学博物館との共催により開催されている「南方共筆:継承される台南風土描写特別展」の会場を訪問しました。

  • 本館展示再開にあたってのごあいさつ

    国立民族学博物館(みんぱく)は、新型コロナウイルス感染症の拡大の中、大阪府への緊急事態宣言の発出を受けて、4月25日以来、臨時休館を続けてまいりましたが、同宣言の解除、蔓延防止等重点措置への移行にあたり、6月24日より、本館展示を再開いたします。

  • 年末ワークショップ「みんぱく村に神楽がやってくる!」

    国立民族学博物館が「みんぱく村」になり、館長が「村長」となって、伊勢大神楽講社 山本源太夫社中をお迎えしました。午前中には、社中の皆さんに館長室にもおこしいただき、火ぶせとゆく年の厄払いをしていただきました。

  • イギリスの研究者の訪問

    レスター大学の研究員 Malika Kraamer氏が館長室を訪れられ、アフリカン・アートやその博物館・美術館での展示をめぐって、館長と意見を交換されました。懇談の場には、本館名誉教授の吉本忍先生も同席されました。

  • カメルーンの研究者の方々の訪問

    みんぱくフォーラム型情報ミュージアム・プロジェクトのワークショップ「Renaissance of Cameroonian Ethnographic Objects: Toward Establishment of New Linkages between Museums and Source Communities」
    に参加されたカメルーンの研究者の皆さんが表敬訪問に来られ、最終日には、吉田館長もワークショップに参加しました。

  • ミンパク オッタ カムイノミ(民博でのカムイノミ)

    みんぱくでは、毎年、北海道アイヌ協会の方々におこしいただき、本館に収蔵されているアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な継承を願い、カムイノミ(神への祈り)の儀式と古式舞踊の演舞をおこなっていただいています。

  • 2019年年頭のあいさつ

    皆さん、明けましておめでとうございます。

    今年は、関西各地では初日の出も目にすることができて、皆さん、おだやかですがすがしい新年をお迎えになったことかと思います。年の初めにあたりまして、ご挨拶させていただきたいと思います。

  • 2022年 年頭のあいさつ

    皆さん、あけましておめでとうございます。
    今年の元旦、日本海側は豪雪に見舞われる一方、太平洋側では朝、うっすらと雪化粧をした場所もあったかと思いますが、日中は晴天に恵まれまたところが多かったようです。皆さん、穏やかな新年をお迎えになったでしょうか。

  • 館長からの御礼のメッセージ

    このたびの、私ども国立民族学博物館(みんぱく)のクラウドファンディング「世界とつながる―トーテムポールをカナダ先住民のアーティストと造ろう」の募金にあたりまして、温かいご支援を賜り、誠に有り難うございました。

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館長の活動の一端を館長室がご紹介します

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