館長室だより(2017.04-2025.03)

吉田憲司館長の活動の一端を館長室がご紹介します。
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2019年度「博物館とコミュニティ開発」コース 開講式
JICA(独立法人国際協力機構)との共同事業の「博物館とコミュニティ開発」コースの2019年度開講式が行われ、館長が開講のあいさつを致しました。
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特別展「驚異と怪異/想像界の生きものたち」開会式・特別内覧会
特別展「驚異と怪異/想像界の生きものたち」開会式、特別内覧会が行われ、館長が冒頭のごあいさつを致しました。
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特別展「子ども/おもちゃの博覧会」閉幕式
特別展「子ども/おもちゃの博覧会」閉幕式が行われ、館長が冒頭のあいさつを致しました。
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中国の研究者の訪問
陝西師範大学 のYin Botao(尹波涛)教授と京都大学大学院文学研究科の田中和子教授が館長室を訪れられました。
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特別展「子ども/おもちゃの博覧会」開会式・特別内覧会
特別展「子ども/おもちゃの博覧会」開会式・特別内覧会が行われ、館長が冒頭のごあいさつを致しました。
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みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」
企画展「旅する楽器ー南アジア、弦の響き」の関連イベントとしまして、みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」がホテル阪急エキスポパークにて開催されました。
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中国とセルビアの研究者の方々の訪問
学術潮流フォーラムⅡ 超域フィールド科学研究部・国際シンポジウム
「歴史のロジックと構想力――世界のフィールドから」に参加される中国とセルビアの研究者の方々が館長表敬に来られました。
3月1日のシンポジウムには館長も参加しました。
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国立台湾歴史博物館を訪問
吉田館長は、2月14、15日、国立台湾歴史博物館において、国立民族学博物館との共催により開催されている「南方共筆:継承される台南風土描写特別展」の会場を訪問しました。
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イギリスの研究者の訪問
レスター大学の研究員 Malika Kraamer氏が館長室を訪れられ、アフリカン・アートやその博物館・美術館での展示をめぐって、館長と意見を交換されました。懇談の場には、本館名誉教授の吉本忍先生も同席されました。
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カメルーンの研究者の方々の訪問
みんぱくフォーラム型情報ミュージアム・プロジェクトのワークショップ「Renaissance of Cameroonian Ethnographic Objects: Toward Establishment of New Linkages between Museums and Source Communities」
に参加されたカメルーンの研究者の皆さんが表敬訪問に来られ、最終日には、吉田館長もワークショップに参加しました。 -
2019年年頭のあいさつ
皆さん、明けましておめでとうございます。
今年は、関西各地では初日の出も目にすることができて、皆さん、おだやかですがすがしい新年をお迎えになったことかと思います。年の初めにあたりまして、ご挨拶させていただきたいと思います。