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みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」

 企画展「旅する楽器ー南アジア、弦の響き」の関連イベントとしまして、みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」がホテル阪急エキスポパークにて開催されました。

館長からの挨拶の後、ご来場いただいた皆さまには、弦楽器サロードの演奏の至芸を堪能していただきました。

演奏者は次の方々です。

イルファーン・ムハンマド・ハーン:サロード演奏者(サロード演奏で最も伝統的な演奏スタイルを残す流派の宗家)

スバジット・ブラーマチャーリ:タブラー演奏者

館長あいさつ
館長あいさつ
演奏風景
演奏風景

館長の活動の一端を館長室がご紹介します

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