梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」

日時:
2020年09月03日 – 2020年12月01日 終日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2020-09-03T00:00:00+09:00
2020-12-02T00:00:00+09:00

会期の変更について

当館では、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を防止する観点から、2月28日以来、臨時休館を続けてまいりましたが、6月18日(木)に本館展示を再開いたしました。
開幕を延期としておりました、梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」の開幕日について、下記の予定となりました。
梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」
2020年9月3日(木)~10月20日(火)12月1日(火)
12月1日(火)まで会期を延長いたします。

みんぱく初代館長を務めた梅棹忠夫(1920-2010)は、多数の学術調査に参加した知の先覚者です。彼は、調査成果を論文などにまとめる方法を『知的生産の技術』(1969年)で述べましたが、具体的に資料を加工する過程は示しませんでした。この企画展では、梅棹のアーカイブズ資料とデジタル・データベースで彼の方法の舞台裏を紹介します。

会期 2020年9月3日(木)~10月20日(火)12月1日(火)
場所 国立民族学博物館 本館企画展示場
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 水曜日
観覧料 一般580円、大学生250円、高校生以下無料
詳細はこちら
主催 国立民族学博物館

展示趣旨

みんぱく初代館長を務めた梅棹忠夫(1920-2010)は、多数の学術調査に参加した知の先覚者です。彼は、調査成果を論文などにまとめる方法を『知的生産の技術』(1969年)で述べましたが、具体的に資料を加工する過程は示しませんでした。この企画展では、梅棹のアーカイブズ資料とデジタル・データベースで彼の方法の舞台裏を紹介します。

モンゴルのフィールドノート 写真撮影:尼川匡志

ビルマ独立記念祭での民族衣装(1961年 写真撮影 梅棹忠夫)

フィールドノートから内容別に転記したローマ字カード(写真撮影 尼川匡志)

「知的生産の技術」のための「こざね」(写真撮影 尼川匡志)

関連イベント

みんぱくウィークエンド・サロン

終了デジタル技術でみる「梅棹忠夫アーカイブズ」
  • 日時:2020年9月13日(日) 14:30~15:00
  • 講師:丸川雄三(国立民族学博物館准教授)
  • 場所:国立民族学博物館 第5セミナー室
  • 参加無料(要展示観覧券)/申込不要
    詳細情報はこちら

車軸回転式の牛車(スケッチ「内モンゴル調査」図72より)

終了現代に活かす「知的生産の技術」
  • 日時:2020年9月27日(日) 14:30~15:00
  • 講師:飯田卓(国立民族学博物館教授)
  • 場所:国立民族学博物館 第5セミナー室
  • 参加無料(要展示観覧券)/申込不要
    詳細情報はこちら

梅棹資料室に保管されている『知的生産の技術』。
版が重なるたびに1冊ずつ増えていく。

みんぱくゼミナール

終了梅棹忠夫に学んだ知的生産の技術
  • 日時:2020年9月19日(土) 13:30~15:00
  • 講師:小長谷有紀(国立民族学博物館客員教授)
  • 高野明彦(国立情報学研究所教授)
  • 飯田卓(国立民族学博物館教授)
  • 場所:国立民族学博物館 講堂
  • 参加無料/要事前申込
    詳細情報はこちら

1969年、京都大学の研究室で仕事をする梅棹忠夫
(写真提供 梅棹淳子)

関連出版物

『季刊民族学』172号

特集 梅棹忠夫生誕100年記念「1970年、梅棹忠夫が見ていた未来」
詳細情報はこちら


『月刊みんぱく』2020年4月号

特集 「知的生産のフロンティア」
詳細情報はこちら