モンゴルのぼうしをつくってみよう
日時:
2022年05月03日 @ 13:00 – 2022年05月04日 @ 15:40
Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-05-03T13:00:00+09:00
2022-05-04T15:40:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)、特別展示場

モンゴルの人びとにとって「ぼうし」はとても大切なものです。100 年前のモンゴルの人が身につけていたぼうしを展示場で観察したら、毛糸や画用紙でかざったオリジナルのモンゴルぼうしをつくりましょう。
開 催 日 | 5月3日(火・祝)、5月4日(水・祝) |
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時 間 | 13:00~15:40 |
会 場 | 国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)、特別展示場 |
講 師 | 島村一平(国立民族学博物館准教授) 諏訪正和(美術家) |
対 象 | 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴で参加のこと) |
定 員 |
定員に達しましたので申込受付は終了いたしました。 各日 10名 |
参加方法 | 参加費300円(大学生・一般の参加者は要特別展観覧券) 事前申込制(先着順) ・イベント予約サイトまたは往復はがきにて要事前申込。 ・1通につき2名まで申込可能。 |
応募期間 | 2022年4月5日(火)~ 定員に達し次第受付終了 (往復はがきは4月5日到着分から) |
主 催 | 国立民族学博物館 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
中止の場合はホームページにてお知らせする他、お申込の方へは個別でご連絡いたします。
講師
島村一平(国立民族学博物館准教授)
専門は文化人類学、モンゴル研究。ドキュメンタリー番組制作会社に就職。取材で訪れたモンゴルに魅了され制作会社を退社、モンゴルへ合計7年留学・調査に赴く。
主な著書に、『ヒップホップ・モンゴリア:韻がつむぐ人類学』東京:青土社。
諏訪正和(美術家)
絵画教室での指導を約10年、キッズプラザ大阪で創作工房指導員を5年経験したのち、JICA青年海外協力隊としてエジプト環境庁に2年間赴任。帰国後は、兵庫県朝来市『中高生のためのサードプレイス』コーディネーター。現在は同市にて造形教室を主宰している。
申込みについて
定員に達しましたので申込受付は終了いたしました。
※事前申込制(先着順)での開催となります。
- 定員:10名
- 代表者を含め2名までお申し込み可能です。
- 受付期間:4月5日(火)10:00~ 定員に達し次第受付終了。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8532(土日祝を除く10:00~17:00)