島村一平

スタッフの紹介

島村一平(シマムラ イッペイ)

学術資源研究開発センター・准教授

専門分野 文化人類学、モンゴル研究
各個研究 モンゴル仏教のグローカル実践に関する学際・国際的地域研究

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略歴

早稲田大学法学部卒業後、テレビ番組制作会社に就職。取材で訪れたモンゴルに魅せられ制作会社を退社、モンゴルへ留学する。モンゴル国立大学大学院修士課程修了(民族学専攻)。モンゴルで延べ6年過ごす。日本に帰国後、総合研究大学院大学博士後期課程(国立民族学博物館)に入学。同大学院を単位取得退学後、国立民族学博物館講師(研究機関研究員)を経て滋賀県立大学人間文化学部に赴任、専任講師を経て准教授として約15年勤める。2020年春、国立民族学博物館に准教授として着任。博士(文学)。

研究のキーワード

モンゴル シャーマニズム エスニシティ ナショナリズム モンゴル仏教 HipHop チンギス・ハーン表象

現在の研究課題

所属学会

日本文化人類学会 日本モンゴル学会 国際モンゴル学会 国際シャーマニズム学会 日本ポピュラー音楽学会

主要業績

2021 (単著)『ヒップホップ・モンゴリア:韻がつむぐ人類学』東京:青土社。(全421頁)
2016 (単著)Бөөгийн халдвар-Буриадын бөө мөргөл ба угсаажилт, Ulaanbaatar: ШУА-ийн Түүх, Археологийн хүрээлэн, pp.478
2015 (共編著)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』明石書店。(全310頁)(棚瀬慈郎との共編)
2014 (共編著)Uradyn Bulag, Ippei Shimamura and Burensain Borjgin (eds.)Inner Asia Special Issue 16(2) Geopolotics and Geo-Economics in Mongolia: Resource Cosmopolitanism. (Brill:Cambridge)pp.229.
2014 (単著)The Roots Seekers: Shamanism and Ethnicity among the Mongol-Buryats, Yokohama: Shumpusha Publishing.
2012 (単著)Чингис хаан хэний баатар вэ? : Монгол, Япон, Хятад, Евро-Америк, Оросын харьцуулалтаас Ulaanbaatar: Admon. pp.158.
2011 (単著)『増殖するシャーマン:モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』春風社。(全571頁)

館外活動(大学教育、社会活動等)

  • 総合研究大学院大学 文化科学研究科 地域文化学専攻 併任准教授(2020-継続中)
  • 滋賀県立大学/大学院非常勤講師(2020-2021.3)
  • 日本モンゴル学会 理事(2017年~継続中)
  • びわ湖JICAボランティア応援団 理事(2008年~継続中)。
  • 滋賀県立大学モンゴル・チベット研究会 事務局長(2010~2011)

◇ 受賞歴

2016 総研大科学者賞
2014 大同生命地域研究奨励賞
2014 滋賀県立大学優秀職員表彰
2014 日本学術振興会賞
2013 地域研究コンソーシアム賞 研究作品賞(『増殖するシャーマン』)

代表者を務めた研究・プロジェクト

  • 学振外国人招へい研究者(短期S)「Richard Noll氏」(受け入れ)(2018.6.13~2018.6.27)
  • 科研・基盤A『モンゴル仏教のグローカル実践に関する学際・国際的地域研究』(2016.4~2021.3)
  • 科研・基盤C『グローバル経済下のモンゴルにおける「感染するシャーマン現象」に関する研究』(2014.4-2017.3)
  • 科研・研究成果公開促進費『The Roots Seekers: Shamanism and ethnicity of Mongol-Buryats』(2012.4-2014.3)
  • 科研・研究成果公開促進費『増殖するシャーマン:モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』(2011.4-2012.3)
  • 滋賀県立大学・奨励研究『モンゴル・環フブスグル湖地域の総合研究に向けた予備調査』(2008.6-2009.3)
  • 科研・若手B『越境するチンギス・ハーン即位800周年記念事業とナショナリズムの諸相の研究』(2006.4-2008.3)
  • United Nation University Akino Memorial Research Fellowships, The Roots-seeking Movement in Aga-Buryat: New Light on their Diaspora and Shamanism(2002.6-2003.5)

詳細

学歴

早稲田大学 法学部入学(1988)
早稲田大学 法学部卒(1993)
モンゴル国立大学大学院 社会科学研究科 民族学専攻 入学(1996)
モンゴル国立大学大学院 社会科学研究科 民族学専攻 修了(1998)
総合研究大学院大学 文化科学研究科 地域文化学専攻 入学(1999)
総合研究大学院大学 文化科学研究科 地域文化学専攻 単位取得退学(2004)

職歴

㈱クリエイティブネクサス(1993)
国立民族学博物館 講師(研究機関研究員)(2004)
滋賀県立大学 人間文化学部 専任講師(2005)
ケンブリッジ大学 社会人類学部 客員研究員(2011)
滋賀県立大学 人間文化学部 准教授(2014)
国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 准教授(2020)

学位

法学士(早稲田大学 1993)
民族学修士(モンゴル国立大学大学院 1998)
博士(文学)(総合研究大学院大学 2010)

研究詳細

モンゴルを対象に、社会的な対立や差別のもととなるエスニシティやナショナリズムの問題をシャーマニズムや仏教、チンギス・ハーン表象、ポピュラー音楽、民族衣装などを切り口として研究してきました。ここでは、中でも代表的なものを紹介します。

1.モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティに関する研究

この研究は、「シャーマンが人口の1%に至るほど増え続けている」という「増殖現象」を通じて、モンゴル国の少数民族集団ブリヤート(モンゴル・ブリヤート)のエスニックな帰属意識がいかに再構築されているのかを明らかにしたものです。モンゴルに住むブリヤート人は、20世紀初頭、ロシア革命の混乱を避けてシベリアからモンゴルに移住してきました。しかし1930年代、スターリンの意向を受けた独裁者チョイバルサンによって、ブリヤート移民は「日本のスパイ」だという嫌疑がかけられ、人口の半数近くのブリヤート人男性が殺されました。その結果、多くの混血のブリヤート人が生まれたのですが、私はフィールドワークを通して、「混血児」すなわちブリヤート人としての系譜的連続性を失った人々が現在シャーマンになっていることに気付きました。そのようなシャーマンたちは自らに「憑依」してきた霊の語りによって新たに「ブリヤート人」の系譜や祖霊といったルーツを創造していました。つまり新たに先祖霊を創造することで、彼らは自らのエスニックなアイデンティティを回復していることがわかってきたのです。さらにこの研究では、シャーマニズムによってブリヤート人たちが社会主義時代に国家が制度化した「民族」とは異なる、脱領土的な新しいエスニシティを再構築していることを指摘しました。(詳しくは、著書『増殖するシャーマン』2011年をご覧ください)。

2.モンゴル・ヒップホップに関する文化人類学的研究

「ヒップホップの起源は、モンゴルなんだよ」民族衣装に身を包んだ中年男性は、大真面目な顔でそう語った――。これは、ユルールチと呼ばれる伝統的な口承文芸の語り手があるドキュメンタリー映画の中で語ったワンシーンです。かつて大草原と遊牧民の国であったモンゴル。今やグローバル資本の進出により鉱山開発が進んだ結果、急激な都市化が進んでいます。その一方で首都ウランバートルは、貧富の格差や世界最悪レベルの大気汚染に苛まれているという現状があります。そのような中で、ウランバートルの“ゲットー”、ゲル地区からヒップホップが誕生し、モンゴル固有の文化」と呼べるくらい進化をとげています。本研究は、ヒップホップを通して現代モンゴルの都市社会を描き出す試みです。あるいはヒップホップを通じて見た遊牧民の都市定住化論・近代化論という側面もあります。また欧米発のグローバル文化のローカル受容という点では、モンゴル人ラッパーたちの物語は、日本におけるロックやヒップホップ受容に通底する物語であるともいえるでしょう。(詳しくは著書『ヒップホップ・モンゴリア―韻がつむぐ人類学』2021年をご覧ください)

3.シャーマニズムと都市化・鉱山開発に関する研究

2000年代後半になると、ブリヤートの「シャーマン増殖現象」は、モンゴル国の首都ウランバートルの多数派の都市住民や鉱山地域にも伝播しました。フィールド調査を通じて、資本主義的競争が激化する現代モンゴル都市社会において競争に負けた者が「偉大な先祖をもつシャーマン」となることで傷ついたプライドを取り戻していることがわかってきました。またシャーマニズムが富の再分配や親族ネットワークの再構築が行われていることなども明らかになりました。一方、鉱山地域に関しては、鉱山開発に依存しながらも環境ナショナリズム的な運動を展開するシャーマンたちを「依存的抵抗」という概念を用いて分析しました。(論文「感染するシャーマン‐現代モンゴルのシャーマニズムにおける逆転する社会関係、分裂する共同性、微分化するモラリティ」、編著『草原と鉱石』2015年など)

4.社会主義によるナショナリズム形成とチンギス・ハーン表象に関する研究

この研究は、社会主義期のモンゴル(1924-1992)におけるチンギス・ハーン表象とナショナリズム形成に関する研究です。従来の研究では、社会主義期のモンゴルにおいてチンギス・ハーンに関する語りは抑圧されていたというのが通説でした。これに対して私は国史編纂事業にかかるソ連・モンゴル間の外交史料の分析と聞き取り調査を併用することで、その言説形成を巡る駆け引きの実態を検証しました。そこで明らかとなったのは、ソ連によるネガティブキャンペーンによってむしろモンゴル人たちはチンギスに関する知識を得ることになったということ、そしてチンギスを否定的に捉えるソ連の学者や作家の言説に反発する形でモンゴルの知識人たちはナショナリズムを形成していたという逆説的な事実でした。本研究では、こうした逆説的なナショナリズム形成を「出版社会主義」というキーワードで読み解きました。(論文「社会主義が/で生み出した英雄・チンギス・ハーン」2017年など)

5.モンゴルの民族衣装に関する研究


コスプレ化する民族衣装。
2015年、ウランバートル。
島村撮影。

モンゴル遊牧民の民族衣装「デール」は、素朴なデザインで知られています。しかし本研究では実はこの素朴なデールが社会主義時代に創られた「人民服」であったことを指摘しました。その反動か、現在、百花繚乱のごとく様々な民族衣装(時にはコスプレのようなものも)が生まれています。また昨今、モンゴルでは中国による経済支配が強まる一方で反中ナショナリズムが高まっており、「詰襟のデールは、中国による支配の象徴だ」と忌避する人々が出てきました。なぜならモンゴルの民族衣装の詰襟が清朝の影響で着られるようになったからです。また多くのモンゴル人は、清朝の満州人を中国人と同一視しています。そこでモンゴルでは、日本の着物と同じ前合わせの「匈奴デール」が新たに創り出されると、瞬く間に流行するようになりました。一方、中国でもチャイナドレスに代表される詰襟の衣装が清朝や満州人の支配の象徴だとして、古代の前合わせの唐の時代の衣装「唐服」がはやっています。この研究では、モンゴルと中国でお互いに排他的なナショナリズムの高まりで生まれた「匈奴デール」と「唐服」が、皮肉にも結果的に似たようなデザインになっている現象を報告しました。(論文「21世紀モンゴル民族衣装考」2016年、2017年など)。

6.モンゴル仏教のグローカル実践に関する学際・国際的地域研究


筆者が編集した特集号。
島村撮影。

これは、モンゴル仏教の活仏誕生を巡るグローカルなポリティクスにかかる研究です。ダライ・ラマがモンゴル王侯によって生み出された制度であることは有名ですが、実はチベット仏教(とりわけゲルク派)は、チベット・モンゴル仏教といえるような存在です。こうしたチベット・モンゴル仏教は、現在、チベットやモンゴルのみならずインド、中国、欧米などを舞台にグローカルに展開されています。近年、モンゴルでは、ダライ・ラマのような生まれ変わりをする活仏(化身ラマ)が次々と現れるという現象が起きています。こうした化身ラマは、チベットのダライ・ラマが最終的に認定を行いますが、モンゴルが独自に認定する場合も出てきました。そこで私は2016年度より科研基盤A「「モンゴル仏教のグローカル実践に関する学際・国際的地域研究」で、「転生活仏」誕生をめぐる国際的な駆け引きに焦点を当てて調査しています。またフィールド調査を通じて、モンゴルでは、社会主義時代の近代化が呪術的な仏教実践の重なり合いながら展開されていたという知見が得られました。(論文「呪術化する社会主義」2018年、「化身ラマたちの故郷を訪ねて―モンゴル国中西部の旅から」2018年など)。

【著書(単著)】

2021 『ヒップホップ・モンゴリア:韻がつむぐ人類学』東京:青土社。(全421頁)
福井新聞(2021.7.20)「新著の余禄」にて紹介
『週刊読書人』(2021.6.11)書評(塩谷茂樹氏)
奈良新聞(2021.5.10)「プレゼント」にて紹介
岩手日報(2021.5.2朝刊)「新著の余禄」にて紹介
中国新聞(2021.4.25朝刊)「著者に聞く」にて紹介
日本経済新聞(2021.4.24朝刊)書評(松村圭一郎氏)
山陽新聞(2021.4.11朝刊)「著者の肖像」にて紹介
信濃毎日新聞(2021.4.10朝刊)にて紹介
熊本日日新聞(2021.4.4朝刊)「新著の余禄」にて紹介
京都新聞社(2021.4.3朝刊)「本を語る」にて紹介
秋田魁新報(2021.4.3朝刊)「新著の余禄」にて紹介
日刊サイゾー(2021.3.30)「シャーマンもラッパーも韻を踏んで言葉が「降りてくる」 モンゴル産ヒップホップの隆盛を人類学で読み解く!」飯田一史によるインタビュー記事で紹介。
愛媛新聞(2021.3.28朝刊)「新著の余禄」にて紹介
琉球新報(2021.3.28朝刊)「著者を訪ねて」にて紹介
日本海新聞(2021.3.28朝刊)「新著の余禄」にて紹介
北日本新聞(2021.3.28)「著者が語る」にて紹介
山陰中央新報(2021.3.27)「新著の余禄」にて紹介
高知新聞(2021.3.27)「著者と語る」にて紹介
沖縄タイムズ(2021.3.27)「新著の余禄」にて紹介
朝日新聞(2021年3.20)「おすすめ」にて紹介
2016 Бөөгийн халдвар-Буриадын бөө мөргөл ба угсаажилт, Ulaanbaatar: ШУА-ийн Түүх, Археологийн хүрээлэн pp.478
2014 The Roots Seekers: Shamanism and Ethnicity among the Mongol-Buryats, Yokohama: Shumpusha Publishing.(全576頁)
2012 Чингис хаан хэний баатар вэ? : Монгол, Япон, Хятад, Евро-Америк, Оросын харьцуулалтаас Ulaanbaatar: Admon. pp.158.
2011 『増殖するシャーマン:モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』春風社。(全571頁)

【著書(編著)】

2017 『大学生が見た素顔のモンゴル』サンライズ出版。(全308頁)
2015 棚瀬慈郎・島村一平(編)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』明石書店。(全310頁)
2014 Uradyn Bulag, Ippei Shimamura and Burensain Borjgin (eds.)
Inner Asia Special Issue 16(2) Geopolotics and Geo-Economics in Mongolia: Resource Cosmopolitanism. Cambridge: University of Cambridge. pp.229.

【学術論文(査読あり)】

2021 (forthcoming) Legacy of Mongol Empire in Mongolia, In Timothy May and Michael Hope(eds.) The Mongol World, Routledge.
2020 Magicalized Socialism: An anthropological study on the magical practices of a secularized reincarnated lama in Socialist Mongolia, Asiatische Studien – Études Asiatiques 74(4): 799–829, Zurich: Swiss Asia Society.
2019 「秘教化したナショナリズム―モンゴル人民共和国におけるチンギス・ハーン表象の誕生と挫折、秘教化 ―(1921~1953)」『日本モンゴル学会紀要』49:19-34.
2018a 「呪術化する社会主義―社会主義モンゴルにおける仏教の呪術的実践と還俗ラマ」『社会人類学年報』44: 29-59。
2018b (書評)「久場政博著『シャーマニズムと現代文化の病理:精神科臨床の現場から』」『文化人類学』83(2): 293-297。
2017a A Pandemic of Shamans: The overturning of social relationships, the fracturing of community, and the diverging of morality in contemporary Mongolian shamanism, SHAMAN 26(2):93-136, Budapest: International Society for Academic Research on Shamanism.
2017b 「社会主義が/で生み出した英雄・チンギス・ハーン―モンゴル人民共和国におけるチンギス表象とナショナリズム形成にかかる一試論(1941~1966)」」『歴史学研究』959:36-50.
2016a Бөө, удган “үхэгсэдийн дуу хоолойг” сонсдог уу ?, Journal of the Archaeology, History, and Humanitarian, 12(11):139-142, Ulaanbaatar: The Ulaanbaatar State University.
2016b Migratory Shamans: Shamanic “Propagation” from Mining Town to Mining Town in Mongolia. In Takako Yamada and Toko Fujimoto(eds.) Senri Ethnological Studies 93, Migration and the Remaking of Ethnic/ Micro-Regional Connectedness (National Museum of Ethnology, Japan), pp.275-292.
2015 「感染するシャーマン‐現代モンゴルのシャーマニズムにおける逆転する社会関係、分裂する共同性、微分化するモラリティ」藤本透子(編)『現代アジアの宗教-社会主義を経た地域を読む』春風社 pp.187-244.
2014 Ancestral Sprits Love Mining sites-Shamanic Activities around the coal and gold mining sites in Mongolia. In Uradayn E.Bulag, Ippei Shimamura and Burensain Borjgin (eds.) Inner Asia Special Issue “Geopolotics and Geo-Economics in Mongolia: Resource Cosmopolitanism”16(2): 393-408. Cambridge: University of Cambridge.
2011 Монголын Буриадын шүтээн онгон “Хойморын Хөгшин ” буриад зоны эх гэгддэг болсон учир, Угсаатан Судлал 20: 254-260, Ulaanbaatar: Institute of History, Mongolian Academy of Science.
2009 『シャーマニズムによるエスニシティの探究―ポスト社会主義期におけるモンゴル・ブリヤートの事例を中心として』総合研究大学院大学文化科学研究科に提出の博士学位請求論文、A4全321頁。
2006 岛村一平著、包路芳・时春丽訳「阿加-布里亚特人的寻根活动:萨满教新的阐释」『世界民族』(4) 53- 59, 北京:中国社会科学院。
2004 The Movement for Reconstructing Identity through Shamanism : A case study of the Aga-Buryats in Post-socialist Mongolia, Inner Asia 6(2): 197-214, Cambridge : University of Cambridge.
2002 The Roots-Seeking Movement Among the Aga-Buryats: New lights on their shamanism, History of Suffering, and Diaspora. In Mongolian Culture Studies IV – A People Divided: Buriyat Mongols in Russia, Mongolia and China. Konagaya Yuki(ed.), Cologne: International Society for The Study of the Culture and Economy of the Ordos Mongols (OMS E.V.), 88-110.
2000 Darkhad Shamanism: The cult of vengeful spirit of shamans, BULLETIN The IAMS News on Mongol Studies No1(25), No2(26): 43-50. Ulaanbaatar: International Association of Mongol Studies.
1998 Японы хаанчилал ба монголын хаанчилалыг бөө мөргөлтэй холбон судалсан нь、モンゴル国立大学大学院社会科学研究科 修士論文 (モンゴル語、『王権とシャーマニズム-日本とモンゴルの比較から』)A4全115頁。

【学術論文(査読なし・分担執筆含む)】

2020a 「モンゴル仏教とシャーマニズム」伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留(編)『世界哲学史別巻―未来を開く』筑摩書房pp.355-365.
2020b 「『文化の免疫システム』としてのシャーマニズム―シベリア・モンゴルにおける狩猟・牧畜世界と現代をつなぐ」『第35回特別展図録 北で生きるよすが―北方民族の世界観』北海道立北方民族博物館pp.51-62.
2020c 学びなおしの5冊・モンゴル、あるいはコロナ渦の中でモンゴルを考える」『αシノドス』275 (2020.5.15配信) https://synodos.jp/a-synodos
2019 「モンゴル文化と女性:家事と育児をめぐって」 『乳房文化研究会2018年度講演録』pp.11 ~ 32 京都:乳房文化研究会
2018a 「ヒップホップ・モンゴリア,あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ」電子ジャーナル『シノドス Synodos Academic Journalism』 2018年06月11日 https://synodos.jp/culture/21775
2018b 「化身ラマたちの故郷を訪ねて―モンゴル国中西部の旅から」『季刊民族学』164:5-20、千里文化財団。https://synodos.jp/international/21645(シノドスとの共同運航便)
2017a 「『シャマニズム』から『シャーマニズム』へ:北方ユーラシアの狩猟・牧畜文化における信仰の過去と現代を接合する試み」滋賀県立大学人間文化学部紀要 『人間文化』 43:2‐18。
2017b 「21世紀モンゴル民族衣装考後編:「晴れ着デール」の誕生から「匈奴デール」へ―グローバル化とナショナリズムを着る」『季刊民族学』159:81-98、千里文化財団。
2016a 「21世紀モンゴル民族衣装考前編:甦る大モンゴル帝国の栄華?--民族衣装の祭典『デールテイ・モンゴル』」、『季刊民族学』158:3-25、千里文化財団。
2016b 「地下資源に群がる精霊たち――モンゴルにおける鉱山開発とシャーマニズム」電子ジャーナル『シノドス Synodos Academic Journalism』 2016年08月26日 http://synodos.jp/international/17441
2016c 「シャーマニズムという名の感染病――グローバル化が進むモンゴルで起きている異変から 」電子ジャーナル『シノドス Synodos Academic Journalism』 2016年2月24日 http://synodos.jp/international/16228
2015a 「シャーマンは、果たして「死者の声」を聞いているのだろうか―現代モンゴルのシャーマンたちの「憑霊」の語りから」生き物文化誌学会紀要『BIOSTORY』24:61-65 。
2015b 「鉱山開発に伴って移動するシャーマニズム実践-モンゴル南ゴビ県の事例から」小島敬裕(編)『CIAS Discussion Paper No.47 移動と宗教実践-地域社会の動態に関する比較研究』京都大学地域研究統合情報センター pp.5-16。
2015c 「序にかえて『草原と鉱石』という古くて新しい問題」棚瀬慈郎・島村一平(編)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』明石書店、pp.3-21。(棚瀬慈郎との共著)
2015d 「鉱山を渡り歩くシャーマン:モンゴルにおける地下資源開発と『依存的抵抗』としての宗教実践」棚瀬慈郎・島村一平(編)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』明石書店pp.77-108。
2011 「国境を超えるシャーマニズム」滝澤克彦(編)『ノマド化する宗教 浮遊する共同性』東北大学東北アジア研究センター pp.81-126。
2009a 「ハイカルチャー化するサブカルチャー?:ポスト社会主義モンゴルにおけるポピュラー音楽とストリート文化」『国立民族学博物館調査報告81号 ストリートの人類学 下巻』81:431―461。
2009b 「阿古_布里亜特人的尋根活動:薩満教復興的新闡釈」金香・色音(編)『薩満信仰與民族文化』中国社会科学出版社pp.160-190。
2008a 「文化資源として利用されるチンギス・ハーン:モンゴル、日本、ロシア、中国の比較から」、滋賀県立大学人間文化学部研究報告『人間文化』24:7-34。
2008b Нийллэг сэтгэлгээний зовлон: Орчин үеийн Монгол дахь шарын бөө гэдэг нэр томьёоны талаарх зөрчил(シンクレティズムの困窮:モンゴルのシャーマニズム研究における「黄色いシャーマン」を巡る言説とその矛盾, Монгол дахь Шашины Өнөөгийн Нөхөцөл ба Түүний Судалгаа(「モンゴルにおける宗教の現状とその研究」Ulaanbaatar pp.21-27.(モンゴル語論文)
2005a 「モンゴル・ブリヤート人の悲劇の記憶」松原正毅・小長谷有紀・楊海英(編)『ユーラシア草原からのメッセージ』平凡社、pp.167-188。
2005b 「『患者』が『治療者』になるということ:モンゴル・ブリヤート人のシャーマニズムの事例から」『現代のエスプリ』458:52-62、至文堂。
2004 More than One “Homeland” : Diasporic Imaginations of the Aga-Buryats, Minpaku Anthropology Newsletter 19:3-5. Osaka: National Museum of Ethnology.
2002 「アガ・ブリヤートのシャマン儀礼における家畜の供犠の位相」小長谷有紀(編)『北アジアにおける人と動物のあいだ』東方書店、pp.207-239。
2000 「平原に聴く、シャーマニズムの息吹」『季刊 民族学』93:90-103、千里文化財団。
1998 『ダルハド族のオンゴド信仰、あるいは神々のたそがれ』総合研究大学院大学に提出の修士論文代用論文(日本語)、ウランバートル、A4全51ページ。

【概説書・事典】

2017a 「アウラガ遺跡」「アスラルトハイルハン山」「アルヴァイヘール」「アルタイ」「ア ルタンボラグ」「アルハンガイ県」「イヒトゥルゲン山」「ウヴルハンガイ県」「ウムヌゴビ県」「ウランバートル」「ウリヤスタイ」「ウルギー」「エルデネット」「オヴス湖」「オヴス県」「オーシギーンウヴル遺跡」「オトゴンテンゲル山」「オノン川」「オユートルゴイ鉱山」「オラーンゴム」「オルホン川」「オルホン県」「ガルシャル」「ガンガ湖」「ゴビ砂漠」「ゴビアルタイ県」「ゴビアルタイ山脈」「ゴビスンベル県」「ゴルヴァンサイハン国立公園」「サインシャンド」「ザヴハン県」「ザミンウード」「シャルガルジョート温泉」「スフバータル」「スフバータル県」「ズーンバヤン油田」「セレンゲ県」「ソタイハイルハン山」「ゾーンモド」「ダシバルバル」「ダダル」「タムサグボラグ」「ダランザドガド」「ダリガンガ」「ダルハド盆地」「ダルハン」「ダルハンオール県」「タワントルゴイ鉱山」「タワンボグド山」「チャンドマン」「チョイバルサン」「チョイル」「チンギス(ウンドゥルハーン)」「ツェツェルレグ」「テス」「テス川」「デルゲルハーン山」「テレルジ」「モンゴル国」『世界地名大事典 アジア・オセアニア・極1(ア~テ)』秋山元秀・小野有五・熊谷圭知・中村泰三・中山修一(編)、朝倉書店。
2017b 「トゥヴ県」「トーラ川」「ドルノゴビ県」「ドルノド県」「ドンドゴビ県」「ネメグト台地」「ノヨンオール遺跡」「バガノール鉱山」「ハトガル」「バヤンウルギー県」「バヤンザグ」「バヤンホンゴル」「バヤンホンゴル県」「ハラホリン」「ハルオス湖」「ハルハ川」「ハルヒラー山」「バローンオルト」「ハンガイ山脈」「フイテン峰」「フヴスグル湖」「フヴスグル県」「ヘルレン川」「ヘンティ山脈」「ヘンティ県」「ボイル湖」「ホヴド」「ホヴド県」「ボグドハン国立公園」「ホスタイノロー国立公園」「ボルガン」「ボルガン県」「ホンゴル砂丘」「マルダイ」「マンダルゴビ」「ムルン」「モンゴル国」「モンゴル高原」「モンゴルアルタイ山脈」秋山元秀・小野有五・ 熊谷圭知・中村泰三・中山修一編『世界地名大事典 アジア・オセアニア・極2 (ト~ン)』東京:朝倉書店。
2014a 「シャーマニズムの新世紀―感染病のようにシャーマンが増え続けている理由」小長谷有紀・前川愛編『現代モンゴルを知るための50章』明石書店 pp.280-285。
2014b 「社会主義が生みだした「民族の英雄」-チンギス・ハーン」小長谷有紀・前川愛編『現代モンゴルを知るための50章』明石書店 pp.35-40。
2014c 「シャーマン」世界民族百科事典編集委員会(編)『世界民族百科事典』丸善出版pp.160-161。
2004a Yellow Shaman. In Shamanism: An Encyclopedia of World Beliefs, Practices, and Culture. M.N.Walter and E.J.Friedman (eds.), Santa Barbara: ABC-CLIO, pp.649-652.
2004b 「Humphrey,Caroline and Onon,Urgunge ‘Shamans and Elders-Experience, Knowledge, and Power among the Daur Mongols’ 」小松和彦・田中雅一・谷泰・原毅彦・渡辺公三(編)『文化人類学文献辞典』弘文堂pp.568。

【エッセイ、報告】

2021a 「『ヒップホップ・モンゴリア―韻がつむぐ人類学』を語る」『モンゴル情報クローズアップ』 (2021年5月11日)
2021b 「母性崇拝は政府すら倒すーモンゴルの「対コロナ失政」と抗議デモ『月刊みんぱく』45(4):8-9。
2021c 「木を編まぬモンゴルー草原のバスケタリー文化のありか」『月刊みんぱく』45(3):14-15。
2021d 「モンゴルがヒップホップ大国だという件」『みんぱく e-news』(2021年2月1日)
2021e 「旅・いろいろ地球人 モンゴル草原奇譚④ 大シャーマンの最期」『毎日新聞』(2021.1.30夕刊)
2021f 「旅・いろいろ地球人 モンゴル草原奇譚③ わらう月夜の狼」『毎日新聞』(2021.1.23夕刊)
2021g 「旅・いろいろ地球人 モンゴル草原奇譚② 呪術師に弟子入り下」『毎日新聞』(2021.1.16夕刊)
2021h 「旅・いろいろ地球人 モンゴル草原奇譚① 呪術師に弟子入り上」『毎日新聞』(2021.1.9夕刊)
2020 「ことばの迷い道―先生、僕にはアブガイが3人いるんだよ」『月刊みんぱく』44(11):20。
2018a 「化身ラマを人類学する!」『季刊民族学』164:4-5。https://synodos.jp/international/21503(シノドスとの共同運航便)
2018b 「困ったときのラマ頼み―呪術実践としての現代モンゴル仏教」『季刊民族学』164:43-44。
2016 「グローバル社会を生きる新しいモンゴル像のために:象徴財、ナショナリズム、宗教」『月刊みんぱく』 40(7):7
2015 「ひつじが聖なる動物となるとき:モンゴル・ブリヤートのシャーマニズム儀礼」『月刊みんぱく』 39(1):2-3.
2014a 「人間文化セミナー『元朝秘史は、いつ、どこで、どのようにして、なぜ書かれたのか?:クレル・グ山信仰とモンケ・カーンの土着主義復興運動』」滋賀県立大学人間文化学部研究報告『人間文化』37:76-78.
2014b 「第三回地域研究コンソーシアム賞 研究作品賞 受賞にあたって」『地域研究コンソーシアム・ニューズレター』16:6。
2013 「内陸アジアにおける地下資源開発による環境と社会の変容に関する研究―モンゴル高原を中心として(滋賀県立大学重点領域研究)の概要と中間報告、 『国際シンポジウム:モンゴル国における鉱業開発の諸問題―歴史的視点から 報告書』大阪:国立民族学博物館pp.66-77。
2008 「現代モンゴル国における宗教事情」渡邊直樹編『宗教と現代がわかる本2008』平凡社pp.88~91
2007 「ルーツにねだられる人々-ブリヤートのシャーマンが増え続けている理由」『World Walkerモンゴル2007年度版』Ulaanbaatar: Adline, pp.142-143.
2006 「特集ケータイ:モンゴルのあんた誰?」『月刊みんぱく』30(5):4、国立民族学博物館。
2005 The Historical Role of the Nomads in Eurasia: International Symposium(March 19, 2005), Minpaku Anthropology Newsletter 20,pp.9, Osaka: National Museum of Ethnology.
2004a 「反骨の人:オラディン・ボラグさん」『民博通信』108: 28、国立民族学博物館。
2004b 「路上の歓楽街―モンゴル国・ウランバートル市」『月刊みんぱく』28(8):8-9.国立民族学博物館。
2004c 「舌あらば、足あり―モンゴル」『月刊みんぱく』7月号p15、国立民族学博物館。
2003 「日本からみたモンゴル社会 街をかける遊牧民たち」『科学』73(5):599-600、岩波書店。
2001 「活動顛末記―開催国日本へのひとこと」『MoPI通信』6(7.21)モンゴル・パートナーシップ研究所。
2000 「@モンゴルで出会うと―その1」『モンゴル通信』5:11-12、びわ湖・フブスグル湖交流協会。
1998 「逆グルメ天国・モンゴル」『モンゴル通信』2:1-2、びわ湖・フブスグル湖交流協会。

【翻訳】

① 英語⇒日本語
2019 リチャード・ノル「不可視の現実をつくるということ」『季刊民族学』167:86-95。
2018 ジャダムビーン・ハグワデムチグ、スティッチ・バーンハード「自己と他者との交渉:トランスナショナルな文化のフローとモンゴル仏教の再創造」、滋賀県立大学人間文化学部研究報告『人間文化』45: 24-39。(八木風輝との共訳)
2017 ビルタラン・アーグネシュ「ハンガリーにおけるモンゴル研究の始まり:セントカトルナのガーボル・バーリントのカルムィク人およびハルハ人に関するフィールド調査(1871年・1873年)」、日本モンゴル学会紀要、47: 79-91。
2015 オラディン・E・ボラグ著 「道と路道学:モンゴルのナショナルな地理を再想像するということ」棚瀬慈郎・島村一平(編)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』、明石書店、pp.289-301。
② ロシア語→日本語
2008 T.スクリンニコヴァ著「ブリヤートのナショナリズム形成におけるチンギス・ハーン像」、滋賀県立大学人間文化学部研究報告『人間文化』24:47-59.
③ モンゴル語→日本語
2015 S.チョローン著 「鉱物を捜し求めて:地質学をめぐるモンゴル・ソ連共同調査の歴史と資料」棚瀬慈郎・島村一平(編)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』、明石書店、pp.27-38。
2015 G.ビャンバラクチャー著「衛星牧民:モンゴル・オユートルゴイ鉱山開発を巡る遊牧民の生存戦略」」棚瀬慈郎・島村一平(編)『草原と鉱石:モンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』、明石書店、pp.53-76。(八木風輝との共訳)
2013 スルタン、T. ゾリカフィリ、M.著 「モンゴル国のカザフ人の歴史」『人間文化 (滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』 34: 83-95. (八木風輝との共訳)
2006 「日本企業はモンゴルに投資してほしい-元モンゴル国務大臣 トゥムル・ナムジム氏に聞く」、『ERINA REPORT』70:32-34、(財)環日本海経済研究所。
2004 J.オユンゲレル著「モンゴル国の新社会経済体制下における人口流動の地理学的問題」、小長谷有紀・辛嶋博善・印東道子編『モンゴル国における土地資源と遊牧民』、pp.116-125、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。

【映像制作】

2008 「モンゴル シャーマン祈祷」放送大学『人類の歴史・地球の現在(07)、第13回 いやす病と癒し』、1分11秒(映像提供)。
1998 モンゴルの人々へのインタビュー映像の撮影・提供、『大モンゴル展』、国立民族学博物館。20分。
1996 「僧院の暮らし」(企画・撮影)、モンゴル国ガンダン寺付属仏教大学芸術学部。
1994a 『NHK BSスペシャル・大草原に音は湧き立つ-坂田明とミジンコ空挺楽団』(取材ディレクター)、日本放送協会-クリエティティブネクサス。80分
1994b 「宇宙から見た地球の環境変化」(ディレクター)、『茨城県立自然博物館展示映像ソフト』、日本ビクター・クリエイティブネクサス。5分。
1993 『多摩六都子供博物館展示映像ソフト』(アシスタント・ディレクター)、日本ビクター・クリエイティブネクサス。15分。

【監修】

2010 (監修)絵本『かたりくらべ 日本とモンゴルの昔話2 「田川の白馬」「フフーナムジル―馬頭琴という楽器のお話」』、ウランバートル、全22ページ。
2007 (監修)絵本『かたりくらべ 日本とモンゴルの昔話 ひともっこ山、フブスグル湖』、NGO21世紀のリーダー、ウランバートル。全30ページ。

【CDロム】

2006 『世界を食べる日本、日本を食べる世界』、総合研究大学院大学文化科学研究科「魅力ある大学院教育」イニシアティブ事業(e-learning事業) 総合日本文化研究実践教育プログラム:「食から見た日本文化の国際的受容と日本における文化変容」(小河久志との共編)

【学会発表・シンポジウムなど】

2021a 「韻の憑依性」が生み出す世界-あるいはモンゴルのシャーマニズムとヒップホップをつなぐということ」『第80回 身心変容技法研究会』(鎌田東二代表)(7月4日)リモート会議。
2021b 「排除と憑依と反抗と-モンゴルにおけるシャーマニズムとヒップホップを貫く論理」『第306回 研究懇談会』国立民族学博物館 (5月26日)リモート会議。
2019a 「『宗教』のリセットと呪術化:モンゴルにおける社会主義的世俗化とその余波」京都フォーラム『ポスト世俗化時代の宗教を構想する』於:リーガロイヤルホテル大阪 (9月28日~29日)
2019b Magicalized Socialism- An anthroological study on magical practices of a secularized reincarnated lama and his followers in socialist Mongolia. Third International Conference on Mongolian Buddhism Mongolian Buddhism:Tradition and Innovation, Eötvös Loránd University, Budapest, Hungary(25‒26 April)
2019c Divergent Nationalisms: Plural Imaginations on “Mongolian” Buddhism among Mongol Monks, International Workshop “Religion, Politics, and National Identity in Mongolia Today” at University of Bern(23rd April) 招待有
2019d “Ид шиджүүлсэн социализм-Завхан аймагт хийсэн хээрийн судалгааны зарим үр дүнгээс”, ШУА-ийн Түүх, археологийн хүрээлэнгийн зочин судлаачийн семинарь, Ulaanbaatar (3月 29日)
2018a 「シャーマニズムからヒップホップへ―モンゴル口承文芸の原風景と新風景」科研費基盤研究(B)「モンゴルをとりまくエスノスケープとアイデンティティの重層的動態に関する実証的研究」・滋賀県立大学モンゴル・チベット研究会 共催公開研究会「モンゴル・ヒップホップをめぐるエスノスケープの現在」 於:滋賀県立大学。(11月19日)
2018b 「国境を超えるヒップホップとモンゴルらしさ」科研費基盤研究(B)「モンゴルをとりまくエスノスケープとアイデンティティの重層的動態に関する実証的研究」・滋賀県立大学モンゴル・チベット研究会 共催公開研究会「モンゴル・ヒップホップをめぐるエスノスケープの現在」 於:滋賀県立大学。(11月19日)
2018c “The Invocation Songs of Mongolian Shamanism and HipHop”, International Workshop on “Shamanism from the viewpoints of America, Mongol and Okinawa at Ryukyu University (6月22日)
2018d 「地球たんけんたいワークショップおよびカナダ調査の報告」科研費基盤研究(C)「持続可能性を基軸とした異生態系比較による「地域の知」モジュール化と公教育への応用」(研究代表者:飯塚宣子)第二回研究会 於:京都大学東南アジア地域研究所。(3月17日)
2018e 「オーラリティの共同体、あるいは国境を超えるヒップホップ:現代モンゴルにおけるHipHopが紡ぎだす公共圏に関する考察」科研費基盤研究(B)「モンゴルをとりまくエスノスケープとアイデンティティの重層的動態に関する実証的研究」(研究代表者:滝澤克彦)第1回公開研究会「ノマド化するモンゴル世界―モンゴルをとりまくエスノスケープとアイデンティティの重層的動態―」 於:長崎大学(2月2日)。
2017a 「呪術化した社会主義:モンゴルにおける社会主義期の化身ラマ信仰の事例から」『日本モンゴル学会秋季大会』 於 滋賀県立大学(11月18日)
2017b 「趣旨説明 特別セッション:現代モンゴルにおける仏教実践の諸相」、『日本モンゴル学会秋季大会』、於:滋賀県立大学(11月18日)
2017c 「民族主義のリトマスペーパーとしてのチンギス・ハーン」滋賀県立大学・大型研究プロジェクト獲得のための予備的研究・国際ワークショップ『モンゴル表象をめぐる国際比較』 於:滋賀県立大学(11月17日)
2016a The Dependent Resistance on/against the Mining Development: A Case Study on Shamanic Activities around a copper-gold mining site in Mongolia, International Symposium “Environment of Northeast Asia: Cultural Perception and Policy Engagement”, Dec. 3rd,~4th, 2016 at Tohoku University, Sendai.
2016b (発表原稿翻訳)ビルタラン・アーグネシュ「ハンガリーにおけるモンゴル研究の始まりゼンカトールナのガーボル・バーリントのカルムィク人およびハルハ人に関するフィールド調査(1871年、1873年)」、『日本モンゴル学会秋季大会』 於:大谷大学(11月26日)
2016c “The aim of the workshop”, “Closing Adress” , International workshop “Between Secularity and Religion: Shamanic and Buddhist Practices in Mongolia –Past and Present” Nov. 25th, 2016 at the University of Shiga Prefecture. (11月25日)
2016d Шига Мужын Их Сургууль дахь Монгол судлал ба Сургалт, International Symposium “Монгол судлалын сургалт, судалгааны өнөөгийн байдал, хэтийн төлөв” August 19-20th , 2016, National University of Mongolia, Ulaanbaatar.
2016e What’s Behind A Pandemic of Shamans? : The overturning of social relationships and the diverging of morality in contemporary Mongolian shamanism. The 11th International Congress of Mongolists, August.15-17th, National University of Mongolia, Ulaanbaatar.
2016f 「HioHopは国境を超える「民族」の”公共圏”たりうるか。-現代モンゴルにおける先鋭化するHipHopと内モンゴル」第15回日本国際文化学会 於:早稲田大学(2016年07月16日)
2015 Pandemic of Shamans in Contemporary Mongolia: Bestowal of Imagined Social Status, Disruption of Social Bonds, and Differentiation of Morality, International Conference of ISARS (International Society for Academic Research on Shamanism), Oct.9th-13th, Deiphi, Greece: European Cultural Centre of Delphi.
2014a 「鉱山を渡り歩くシャーマン:モンゴルにおける地下資源開発と『依存的抵抗』としての宗教実践」国際シンポジウム「内陸アジアにおける資源開発と社会・環境の変容―モンゴルとチベットのフィールドから』2014年12月14~15日 (於:滋賀県立大学)
2014b 「増殖するシャーマン:モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ」京都大学CIS研究会「宗教実践の時空間と地域」2014年11月29日(於:京都大学)
2014c ‘Migratory Shamans: Shamanic “Propagation” from Mining Town to Mining Town in Mongolia’ . International Workshop “Migration and the Remarking of Ethnic/ Micro-Regional Connectedness” Dec. 7-8, 2014. (National Museum of Ethnology, Osaka)
2014d Монголын Буриадын бөө мөргөл ба угсаажилт, (モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ), ShUA-Tuukhiin Khureelen Seminar(モンゴル科学アカデミー歴史学研究所定期セミナー) 於:モンゴル科学アカデミー・歴史学研究所(3月20日)
2014e 「同床異夢か、幸せな異文化誤解か?-滋賀県立大学とモンゴル国立大学の交換留学の7年」国際ワークショップ「調査地との新たな関係を探る:現代モンゴル研究を事例として」於:東京外大(2月22日)
2013 「鉱山を渡り歩くシャーマン―モンゴルにおける地下資源開発と『依存的抵抗』としての宗教実践」『京都大学CIAS共同研究会「移動と宗教実践―地域社会の動態に関する比較研究」於:京大地域研(11月30日)
2013 ANCESTRAL SPIRITS LOVE MINING SITES:SHAMANIC ACTIVITIES AROUND THE COAL AND GOLD MINING SITES IN MONGOLIA, International Symposium (In Celebration of the 50th Anniversary of Mongolia–‐‑UK Diplomatic Relations) Geopolitics and Geoeconomics of Mongolia’s Natural Resource Strategy. At University of Cambridge (3月19日)
2012a 「感染するシャーマン―現代モンゴルにおけるシャーマニズムの急激な活性化に関する一考察」『第46回日本文化人類学会研究大会』於:広島大学。(6月23日)
2012b Power, Morality, and Ethic―An ethnographic report on the“Pandemic” of shamanism in contemporary Mongolia.MIASU Seminar at Mongolian and Inner Asian Studies Unit, Department of Social Anthropology, University of Cambridge.(1月24日) (招待講演)
2011a 「ポスト社会主義期モンゴルにおけるシャーマニズムの活性化」『共同研究会 内陸アジアの宗教復興』於:国立民族学博物館。(6月18日)
2011b 「『シャマニズム」から『シャーマニズム』へ-狩猟文化・遊牧文化から現代へ」、『東北大学シャマニズム研究会』 於:東北大学。(2月25日)
2010a 「シャーマニズムによるエスニシティの探究―ポスト社会主義期におけるモンゴル・ブリヤートの事例を中心として」千葉大学モンゴル研究会 於:千葉大学。(7月15日)
2010b 「増殖するシャーマン―モンゴル国ウランバートル市の現状から」日本モンゴル学会春季大会 於:桜美林大学。(5月15日)
2009 「国境を越えるシャーマニズム:ロシア・モンゴルに居住するアガ・ブリヤートのシャーマンたちの活動から」、シンポジウム『ノマド化する宗教、浮遊する共同性:現代東北アジアにおける「救い」の位相』 於:東北大学東北アジア研究センター。(2月28日)
2008 国際シンポジウム『文化資源として利用されるチンギス・ハーン モンゴル、日本、ロシア、中国の比較から』(企画・主催) 於:滋賀県立大学。(1月25日)
2006a Нийллэг сэтгэлгээний зовлон: Орчин үеийн Монгол дахь шарын бөө гэдэг нэр томьёоны талаарх зөрчил(シンクレティズムの困窮:モンゴルのシャーマニズム研究における「黄色いシャーマン」を巡る言説とその矛盾)、Монгол дахь Шашины Өнөөгийн Нөхөцөл ба Түүний Судалгаа(国際シンポジウム「モンゴルにおける宗教の現状とその研究」)』 於:モンゴル教育大学、ウランバートル。(12月8日)
2006b 「ハイカルチャー化するサブカルチャー?とストリート文化:モンゴルのロック・ヒップホップの事例から」国立民族学博物館共同研究会『ストリートの人類学』(代表者:関根康正) 於:国立民族学博物館。(10月28日)
2006c Монголын Буриадын шүтээн онгон “Хойморын Хөгшин ” буриад зоны эх гэгддэг болсон учир(モンゴル・ブリヤートの精霊「ホイモル女房」がブリヤート人のグレート・マザーとなった理由)、第9回国際モンゴル学会、於:モンゴル国立大学、ウランバートル。(8月8日)。
2006d The Creation of Genealogies by shamans among the Aga-Buryats in Post-socialist Mongolia , at the symposium “Representing power in Asia: legitimising, consecrating, contesting.”: École Pratique des Hautes Études(フランス国立高等研究実習院による招聘・招待講演), Paris. (3月23日-25日)
2005a 「ポスト社会主義におけるシャーマニズムの活性化―モンゴル国のアガ・ブリヤートの事例から」、日本モンゴル学会秋季大会 於:国立民族学博物館。(11月19日)
2005b The Reconstruction of Ethnic Identity through Shamanism : A case study of the Aga-Buryats in Post-socialist Mongolia, 第19回 国際宗教学宗教史会議世界大会 於:東京・高輪プリンスホテル(3月30日)。
2004 「周縁サブカルチャーのパラドクス―ポスト社会主義モンゴルにおけるエストラード音楽の現状から」日本国際文化学会、於:神戸大学(7月3日)。
2003 「シャーマンの神話分析から」国立民族学博物館 共同研究会『モンゴル高原における環境保全型経済の構築』(代表者:小長谷有紀)(6月16日)。
2002 The Roots-Seeking Movement Among the Aga-Buryats: New lights on their shamanism, History of Suffering, and Diaspora、「人類学的歴史像の構築・国際ワークショップ『ブリヤート・モンゴルのアイデンテイテイに関する重層性』 国立民族学博物館。(3月9日~10日)

【講演・公開講座など】

2021a 「ヒップホップを飼いならすー現代モンゴル、ラップと韻とビートと空間」(島村一平×吉田雅史×福富渉)『ゲンロンカフェ』(7月16日、ニコ生/シラスにて生中継)
2021b 「ヒップホップ・モンゴリア―韻がつむぎだす現代モンゴル社会」『みんぱくゼミナール』 於国立民族学博物館(6月19日)
2021c 「ヒップホップ・モンゴリア―現代モンゴル社会とラッパーたち(聞き手:芹沢一也」『シノドス・ラウンジ・トーク』(4月28日)
2020 「呪術として生き残った仏教―社会主義期における世俗化・仏教実践・還俗ラマ」第506回友の会講演会 於:国立民族学博物館
2019a 「『増殖するシャーマン:ポスト社会主義期におけるモンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』を振り返る」アイアイ生涯学習クラブ。於:カトリック大阪大司教区・サクラファミリア(12月12日)
2019b 「本当は怖いユニオンジャック~国旗の比較宗教学~」滋賀県大学連続講座。於:滋賀県立大学交流センター(8月21日)
2019c 「行ってみて驚いたモンゴル」彦根警察署管内国際交流地域連絡協議会講演会 於:ホテル・グランドデューク彦根。(7月25日)
2019d 「家事せぬ母親とはたらく子ども-モンゴルの女性と子育てをめぐって」アイアイ生涯学習クラブ。於:カトリック大阪大司教区・サクラファミリア(1月17日)
2018a 「ボクは大草原の遊牧民」『京都で世界を旅しよう!2018workshop』主催:NPOマナラボ環境と平和の学びデザイン。於:京都大学東南アジア地域研究研究所(12月23日)
2018b 「留学を“唆す”!:滋賀県立大学における留学とフィールド教育の取り組みの事例から」静岡大学人文社会学部学生指導研修会。於:静岡大学(11月8日)。
2018c 「めくるめく異文化理解の世界―文化人類学を学ぼう!」出張講義 於:滋賀県立八日市高等学校(9月26日)
2018d 「モンゴル文化と女性―家事と子育てをめぐって」『アジアにおける乳房観Part4・モンゴル文化と女性 ~モンゴル民族衣装の変容と下着観~』
2018e 「滋賀県立大学国際コミュニケーション学科の就活支援プログラム」長崎大学多文化社会学部FD研修会 於:長崎大学(2月1日)
2017 「ボクは草原の遊牧民」『京都で世界を旅しよう!2017』主催:NPOマナラボ環境と平和の学びデザイン。於:京都パルスプラザ(12月10日)
2016a 「大草原に生きる!遊牧民の子供たち」『京都で世界を旅しよう!winter school』主催:NPOマナラボ環境と平和の学びデザイン。於:同志社大学京町屋キャンパス江湖館(12月11日)
2016b 「比較チンギス学事始め:モンゴル・日本・中国・欧米・ロシアの比較から」京都府私立中高社会科研究会。於:国立民族学博物館(12月9日)
2016c 「異文化理解」って何だろう―文化人類学と文化相対主義」ひこね生涯カレッジ 於:滋賀県立大学(10月8日)
2016d 「『増殖するシャーマン:モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』を語る」京都人類学研究会例会 於:京都大学(5月26日)(招待講演)
2016e 「感染するシャーマン:現代モンゴルでシャーマンが激増している理由を考える」ハワリンバヤル2016(モンゴル・カレッジ) 於:練馬区立光が丘図書館(5月1日)
2016f 「異文化に寄り添うということー感動と違和感のフィールドワーク学」(Stayiing with “others”, or a Report on my anthropological fieldworks), 第二回総合研究大学院大学科学者賞受賞講演、於:総合研究大学院大学(4月4日)
2016g 「異文化理解の方法としての文化人類学」高大連携事業 滋賀県立石山高校オープンアカデミー 於:石山高校(3月22日)
2016h ワークショップ「大草原で生きるモンゴル遊牧民の子どもたち」『地球探検隊4』(主催:NPO法人平和環境もやいネット 京都府委託事業)於:同志社大学京町家キャンパス(3月5日)
2015 「モンゴル遊牧民の子育て―家事・牧畜労働を中心に」『第54回大阪母性衛生学会・研修会』 於:大阪大学中之島センター(12月13日) (招待講演)
2014a 「現代モンゴルをフィールドワークする:ナショナリズムとエスニシティの問題を中心として」『第5回大同生命地域研究賞ミニフォーラム』 於:大同生命大阪本社(2014年12月11日)。
2014b 「宗教と民族問題から見たモンゴル」放送大学滋賀学習センター面接授業。(4.26-27)
2013 「文化人類学 入門」 放送大学滋賀学習センター面接授業。(4.29-30)
2012 「モンゴルのシャーマニズム」京都芸術大学サテライト講義 於:京都芸術大学大阪サテライトキャンパス。(12.1~2)
2012 高大連携講座「モンゴルで異文化理解/異文化誤解」 於:滋賀県立大学。(8月22日)
2011 「朝青龍イメージとモンゴル人」(社)滋賀県栄養協会第6回市民講座。於:コラボしが21。(6月26日)
2010 Коридорын бүс нутаг буюу Евразийн соёл иргэншил ба Монгол (回廊地域、あるいはユーラシア文明とモンゴル)、モンゴル科学アカデミー歴史学研究所セミナー講演 於:モンゴル科学アカデミー歴史学研究所。(3月26日)(モンゴル語による講演)
2009 「回廊地域としてのモンゴル:チンギス・ハーンの末裔は、なぜ「純粋な遊牧民」となってしまったのか」兵庫県阪神尼崎シニアカレッジ。(2月24日)
2008a 「文化資源として利用されるチンギス・ハーン:同化、象徴的殺害、忘却:日本と中国とロシアの比較から」『成吉思汗祭典記念シンポジウム』 於:大阪市都島区民センター。(4月14日)
2008b 「増殖するシャーマン-ポスト社会主義モンゴルにおけるシャーマニズムの活性化」兵庫県阪神尼崎シニアカレッジ。(2月19日)
2007a 高大連携講座「モンゴル遊牧民の祭典「ナーダム」の現在形」 於:滋賀県立大学。(8月1日)
2007b 大学体験講座(水口東高校)「朝青龍はなぜ憎たらしくみえるのか?-モンゴル遊牧文化へのいざない」 於:滋賀県立大学。(11月12日)
2007c 「遊牧、あるいは土地を所有しない文化の行方」兵庫県阪神尼崎シニアカレッジ。(5月12日)
2006a 「モンゴル遊牧世界の現在形」放送大学京都学習センター面接授業。(7.8-9)
2006b 「ホイモル女房とは誰なのか?アガ・ブリヤートの人々におけるトラウマの記憶とグレート・マザーの誕生」、山形大学人文学部。(1月27日)
2005a 『モンゴル草原の生活世界』放送大学京都学習センター、面接授業(集中講義)。 (5月28日-29日)
2005b 「朝青龍はなぜ強いのか:モンゴル遊牧文化から日本社会を考える」兵庫県阪神シニアカレッジ。(5月20日)
2004a 「ポピュラー音楽から見た現代モンゴル」『アジア中東理解講座・モンゴルを知ろう』主催:国際交流基金(12月14日)於:国際交流基金赤坂ツインタワーセミナールーム。
2004b 「シャーマニズムと癒し」主催:I・Iクラブ 大阪生涯学習センター。(11月15日)
1999 「モンゴル国フブスグル湖周辺の少数民族集団について」滋賀県 びわ湖・フブスグル湖交流協会 設立総会における講演。(5月8日)