モノからみる海のあるくらし――東南アジア・オセアニアの漁具・舟具・装飾品
日時:
2022年09月17日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-09-17T13:30:00+09:00
2022-09-17T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)

彫刻で装飾された海民サマの家船(えぶね)
(フィリピン スールー海 1984年 門田 修 撮影)
海域世界となる東南アジア島嶼部やオセアニアには、さまざまな漁具や舟、貝などの海産資源を素材とする装飾品があります。両地域での共通性も高いこれらのモノ達から見えてくる人類と海の歴史・文化について紹介します。
講師 | 小野林太郎(国立民族学博物館准教授) |
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聴講方法 |
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※ オンライン(ライブ配信)はありません。 |
日時 | 2022年9月17日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
定員 | 会場参加 200名 |
参加費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) |
特別協力 | 船の科学館「海の学び ミュージアムサポート」![]() ![]() |
申込方法
※手話通訳を希望される方は、2022年8月26日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。
イベント予約サイトからのお申込み
期間:2022年8月22日(月)10:00 ~ 2022年9月14日(水)17:00まで
- 定員になり次第受付終了します。
- 本人を含む2名までお申し込みできます。
- オンライン(ライブ配信)はありません。
当日参加申込(定員40名)
11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)