国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

大学院教育等について

みんぱくでは、大学院教育とともに研究員制度を整備し、外部の大学院生を受け入れて、研究支援をおこなっています。

特別共同利用研究員

みんぱくでは、博士後期課程(区分を設けていない博士課程にあっては、これに相当する課程)に在籍し、文化人類学・民族学またはその関連分野を専攻する者を、「特別共同利用研究員 」として15名程度受け入れています。
毎年2月頃に募集し、受け入れ期間は1年間です。ただし、研究状況により、期間の延長が可能です。
特別共同利用研究員

総合研究大学院大学について
[img]
博物館資料を用いての授業風景

総合研究大学院大学は、学部をもたない大学院大学です。18の大学共同利用機関等との緊密な連係・協力の下、大学共同利用機関の開かれた機能を生かし、高度な能力を有する研究者の養成を目的としています。
みんぱくには、総合研究大学院大学の文化科学研究科博士後期課程(地域文化学専攻・比較文化学専攻)が設置されています。
学生はおおむね1年次においてフィールドワーク(現地調査)の準備をすすめ、2年次以降、指導教員の指導のもとに調査地でのフィールドワークをおこないます。そして調査終了後、指導教員による個別指導や「論文ゼミナール」での指導を受けながら学位論文の完成を目指します。両専攻の教育研究目的は、次のとおりです。

 1.独創的な文化人類学・民族学の研究
 2.長期のフィールドワークで得られた資料にもとづく学位論文の作成
 3.広い視野をもった、専門的教養の養成

大学院教育(総合研究大学院大学)

 

その他
[img]
みんぱく若手奨励セミナーの様子

みんぱくでは、国内の大学院博士課程在籍者およびPD(ポストドクター)等を対象に「国立民族学博物館の共同利用に関する若手研究者懇談会」を開催し、共同利用に関する案内や意見交換をおこなってきました。平成21年度からは、それを踏まえて「みんぱく若手研究者奨励セミナー」として内容を充実し、院生や若手研究者相互の研究交流もおこなうことを通して、人材育成に一層資することを目指しています。
過去に開催された若手奨励セミナー

 

◆ 大学院教育等のお問い合わせ先
国立民族学博物館 研究協力課 研究協力係
Tel:06-6878-8235(平日 9:00~17:00)
Fax:06-6878-8479
E-mail:souken@idc.minpaku.ac.jp
住所:〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1


展示の見学について図書室の利用について標本資料の利用について(資料特別利用)映像・音響資料の利用についてデータベースの利用について催しへの参加について大学院教育等について