2021年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「モビリティを再考する――人びとの実践、調査者の実践」

日時:
2021年11月24日 @ 10:00 – 2021年11月25日 @ 17:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2021-11-24T10:00:00+09:00
2021-11-25T17:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 第4セミナー室(本館2階)
会期 2021年11月24日(水)・25日(木)
場所 国立民族学博物館 第4セミナー室(本館2階)

若手研究者奨励セミナー賞の受賞者発表

◆みんぱく若手研究者奨励セミナー賞
 松井梓(京都大学)
[発表タイトル]
「空間の隙間を動いて関係を調整する――モザンビーク島の近所づきあいの親密さと緊張、その解消」

集合写真

プログラム

11月24日(水)

総合司会 金悠進(国立民族学博物館機関研究員)

10:00 – 10:30 開会挨拶 吉田憲司(国立民族学博物館長)
趣旨説明 丹羽典生(国立民族学博物館准教授)
10:30 – 12:00 特別展「ユニバーサル・ミュージアム ―― さわる!“触”の大博覧会」見学
解説:広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
12:00 – 13:00 昼食
13:00 – 13:30 三尾稔(国立民族学博物館教授)
教員による問題提起「モビリティと地域へのまなざし――『南アジア地域研究』の事例を中心に」
13:30 – 13:45 休憩

◆セッション1 司会:相島葉月(国立民族学博物館准教授)

13:45 – 14:30 李定恩(立命館大学)
「「ホーム」に留まるフィリピン人若者たちの「トランスナショナル」な移動――知識集約型サービス業のグローバル化と新たな労働力の再編の視点から」 

14:30 – 14:35 換気・消毒
14:35 – 15:20 朴苑善(大阪大学)
「タイ国における移民の主体的な教育の選択――タイ国北部チェンマイ県におけるタイヤイ移民第1.5世代および第2世代の高等教育への進学に着目して」

15:20 – 15:30 休憩

◆セッション2 司会:中川理(国立民族学博物館准教授)

15:30 – 16:15 天野佑紀(京都大学)
「19世紀のサハラ北西部におけるキャラヴァンと植民地権力――フランス支配下のスーフ商人に注目して」

16:15 – 16:20 換気・消毒
16:20 – 17:05 村橋勲(東京外国語大学)
「移動するホーム――故郷と難民キャンプにおける場所のつながり」

11月25日(木)

◆セッション3 司会:鈴木英明(国立民族学博物館准教授)

10:00 – 10:45 松井梓(京都大学)
「空間の隙間を動いて関係を調整する――モザンビーク島の近所づきあいの親密さと緊張、その解消」

10:45 – 10:50 換気・消毒
10:50 – 11:35 山崎暢子(京都大学)
「ウガンダ北部ウェスト・ナイルにおける新たな生計手段の模索――労働移住と交通網に着目して」

11:35 – 13:00 昼食・展示見学

◆セッション4 司会:丹羽典生(国立民族学博物館准教授)

13:00 – 13:45 張詩雋(国立民族学博物館)
「移動が照射する現代チベット――タンカ絵師が旅する歴史と現在」

13:45 – 13:50 換気・消毒
13:50 – 14:35 石内良季(京都大学)
「国王が行く――ブータン国王による行幸とその変容」

14:35 – 14:50 休憩
14:50 – 15:50 総合討論「モビリティを問いなおす」
司会 丹羽典生
15:50 – 15:55 換気・消毒
15:55 – 16:20 若手共同利用の諸制度と民博の施設
金悠進
16:20 – 17:15 施設見学(収蔵庫、図書室)
上畑史(国立民族学博物館機関研究員)
17:15 – 17:35 表彰   吉田憲司
閉会挨拶 三尾稔
17:45 – 18:15 意見交換会

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