「博物館とこども」 博物館におけるこども向け教育普及事業をテーマとしたオンライントーク(全2回)

日時:
2021年10月25日 @ 13:30 – 15:30 Asia/Tokyo タイムゾーン
2021-10-25T13:30:00+09:00
2021-10-25T15:30:00+09:00
場所:
オンライン(Zoom)開催

博物館社会連携事業強化プロジェクト

開催日時

第1回 10月25日(月)13:30 – 15:30
「博物館をあじわう:常設展示に関するこども向け観覧支援ツールの開発について」

第2回 11月22日(月)13:30 – 15:30
「博物館をとどける:こども向けアウトリーチプログラムについて」

開催方法 オンライン(Zoom)開催
対象 博物館関係者、学校関係者、博物館課程を受講している大学生等
定員 各回50名(先着順)
参加費 無料/要事前申込
主催 国立民族学博物館
お問合わせ先 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
E-mail: workshopinfo@minpaku.ac.jp
電話 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~16:00)

本事業は国立民族学博物館「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」の成果の一部です。

趣旨

博物館は、こどもたちにとって新しい世界や価値観と出会うことができる、かけがえのない場です。こどもたちの経験を豊かにし、意味あるものにするために、博物館はどのような環境をデザインすることができるでしょうか?
このオンライントークでは、館種を越えて、博物館におけるこども向けの事業についての情報共有や意見交換をおこない、よりよい実践や活動を考えます。

【第1回】
「博物館をあじわう:常設展示に関するこども向け観覧支援ツールの開発について」

第1回はこどもを対象としたパンフレットやワークシートなど、こどもの観覧を支援するツールについて考えます。
その開発経緯や運用について開発者よりご報告いただき、また参加者のみなさんの現状や疑問を共有することで、こども向け観覧支援ツールの意義や開発・運用する上での大事なポイントを共有します。

  • 開催日時:10月25日(月)13:30 – 15:30
開会のあいさつ 𠮷田憲司(国立民族学博物館長)
趣旨説明 岡田恵美(国立民族学博物館准教授)
博物館での過ごし方を提案する
 ―みんぱくの新アクティビティ・カードとこどもパンフレット
干場遼(国立民族学博物館 技術補佐員)
ホントに古墳でコーフンできる!?こども向けワークシートの実践について 福田和浩(八尾市立しおんじやま古墳学習館 館長)
館内マップのデザインに込めた利用者経験の可能性
 ―歴博子どもマップの開発事例から―
佐藤優香(東京大学 客員研究員)
コメンテーター 嶋和彦(浜松市楽器博物館 前館長)
藤吉祐子(国立国際美術館 主任研究員)

【第2回】
「博物館をとどける:こども向けアウトリーチプログラムについて」

第2回は博物館以外の場所に出向いておこなうアウトリーチプログラムについて、その目的や実践方法、アウトリーチならではの工夫についてご報告いただきます。とくに近年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延のため、アウトリーチの実施方法の再検討が必要となっています。このような中で、博物館をどのようにこどもたちに届けることができるのか、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前と後での実施方法の変化や工夫、参加者の反応についても議論します。

  • 開催日時:11月22日(月)13:30 – 15:30
開会のあいさつ 関雄二(国立民族学博物館副館長)
趣旨説明 岡田恵美(国立民族学博物館准教授)
博物館をとどける
 ―世界とつながるみんぱくのアウトリーチ―
五月女草子(国立民族学博物館 特任専門職員)
神野知恵(国立民族学博物館特任助教・人文知コミュニケーター)
小さなこどものワクワクを広げる、エコロコのわ 辰村絢(兵庫県立人と自然の博物館 こども環境体験コーディネーター)
こどもたちの笑顔に出会う
 ―体験を通した印刷出版の理解―
中西保仁(印刷博物館 学芸員・課長)
展示の移動から、くらしの移動へ
 ―移動楽器博物館の試行錯誤―
嶋和彦(浜松市楽器博物館 前館長)
コメンテーター 八木剛(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員・研究グループ長)

申込みについて

事前予約・定員制での開催です。

  • 定員:各回50 名(先着順)
    参加希望の回それぞれにお申込みください。
  • 受付期間:10月6日(水)10:00 ~
    定員になり次第受付終了
    予約状況はイベント予約サイトでご確認ください。
  • イベント予約サイトからのお申込み
    [第1回][第2回]それぞれ受付しています。
    代表者を含め2名までお申込み可能です。

Zoomについて

※Zoom公式サイト https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
Zoomはオンラインで会議やセミナーを開催するために開発された無料アプリケーションです。

  • 今回のオンライントークにはZoomを使用します。
  • カメラ付きのPC(外付けカメラでもOK)・タブレット・スマートフォンで利用できます。
  • 事前にZoomのダウンロード&登録をお願いします。
  • 録音・録画・撮影は禁止させて頂きます。