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みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム 博物館における資料保存の過去、現在、そして未来

日時:
2024年02月10日 @ 10:20 – 2024年02月11日 @ 16:20 Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-02-10T10:20:00+09:00
2024-02-11T16:20:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
博物館における資料保存の過去、現在、そして未来

日 程 2024年2月10日(土)、11日(日)(両日とも9:45開場)
場 所 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
定 員 【会場参加】350名(要事前申込み/先着順)
【オンライン配信】500名(要事前申込み/先着順)
参加費 無料
主 催 国立民族学博物館
共 催 文化財保存修復学会

趣旨

2024年、国立民族学博物館は創設50周年を迎える。この半世紀の間、グローバル化が進み、地球規模での環境問題が顕在化するなど世界は大きく変容し、博物館を取り巻く様相も変わってきた。博物館において所蔵する資料(あるいは文化財)を保存するという一義的な役割は変わってはいないが、環境の変化や技術の進歩により、資料保存の考え方や方法は変化を遂げてきた。本シンポジウムでは、国立民族学博物館を含む国内外の博物館の資料保存の活動を歴史的な観点で捉えなおすとともに、今後の課題を見つめ、次世代における博物館の資料保存のあり方を考える。

プログラム

総合司会:河村友佳子(国立民族学博物館)

2月10日(土)

10:20 – 10:30 開会挨拶
吉田憲司(国立民族学博物館長)
10:30 – 10:40 趣旨解説
末森薫(国立民族学博物館)
基調講演
10:40 – 11:25 日本の博物館における資料保存の歴史
森田恒之(国立民族学博物館名誉教授)
11:25 – 12:10 国立民族学博物館における資料保存の実践
園田直子(国立民族学博物館)
12:10 – 13:30 休憩
第一部 海外の博物館における文化財保存の潮流
13:30 – 14:00 Trends of Preventive Conservation in European Museums(欧州の博物館における予防保存の潮流)
Anna Bülow/アナ・ビューロ (Stedelijk Museum Amsterdam, Netherlands/アムステルダム市立美術館、オランダ)
14:00 – 14:30 The New Shared Central Storage of National Museums in Thailand
(タイの国立博物館が共有する新たな中央収蔵施設)
Nitaya Kanokmongkol/ニタヤー・カノックモンコン (Fine Arts Department, Thailand/芸術局、タイ)
14:30 – 14:40 休憩
14:40 – 15:10 The Future of Integrated Pest Management(総合的有害生物管理(IPM)の未来)
Tom Strang/トム・ストラング (Overseas Visiting Fellow, National Museum of Ethnology, Japan/国立民族学博物館外国人研究員)
15:10 – 15:40 Sustainable Preservation of Modern Materials. A Case Study in Photographic Archives:
Challenges and Innovative Approaches
(持続的な保存に向けて─写真アーカイブを事例とする挑戦と革新的アプローチ)
Bertrand Lavédrine/ベルトラン・ラヴェドリン( Muséum National d’Histoire Naturelle, France/国立自然史博物館、フランス)
15:40 – 15:50 コメント
神庭信幸(東京国立博物館(元))
15:50 – 16:00 第1部閉会挨拶
岸上伸啓(国立民族学博物館副館長)

2月11日(日)

第二部 日本の博物館における文化財保存の潮流
10:20 – 10:45 東京国立博物館における文化財の保存
和田浩(東京国立博物館)
10:45 – 11:10 日本における総合的有害生物管理(IPM)の潮流
佐藤嘉則(東京文化財研究所)
11:10 – 11:35 写真資料の保存の歴史と実践
山口孝子(東京都写真美術館)
11:35 – 11:45 コメント
佐野千絵(東京文化財研究所(元))
11:45 – 13:00 休憩
第三部 博物館における文化財保存のこれから
13:00 – 13:25 文化財防災の観点に立った文化財の保存の潮流
小谷竜介(文化財防災センター)
13:25 – 13:50 日本における文化財の保存と活用の潮流
間渕創(文化財活用センター)
13:50 – 14:15 市民が担う文化財の保存と継承
日髙真吾(国立民族学博物館)
14:15 – 14:25 コメント
木川りか(九州国立博物館)
14:25 – 14:40 休憩
14:40 – 16:10 総合討論
モデレーター 和髙智美(合同会社文化創造巧芸)
16:10 – 16:20 閉会挨拶
本田光子(文化財保存修復学会理事長)

申込方法

会場参加

イベント予約サイトよりお申込み
※手話通訳を希望される方は、2024年1月19日(金)までに申込いただき、その旨をお知らせください。

  • 申込期間:2023年12月1日(金)10:00~2024年2月2日(金)17:00まで
  • 定 員:350名(先着順)
    ※定員に達し次第、受付を終了します。
  • 参加費:無料

〇予約状況はイベント予約サイトでご確認ください。

オンライン配信

イベント予約サイトよりお申込み

  • 申込期間:2023年12月1日(金)10:00~2024年2月2日(金)17:00まで
  • 定 員:500名(先着順)
    ※定員に達し次第、受付を終了します。
  • 参加費:無料

〇予約状況はイベント予約サイトでご確認ください。

お問い合わせ先

みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム
「博物館における資料保存の過去、現在、そして未来」事務局
メールアドレス bunkazai★minpaku.ac.jp
※★印を@に変更して送信ください。