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カテゴリー 吉田館長

館長室だより
  • カメルーンの研究者の方々の訪問

    みんぱくフォーラム型情報ミュージアム・プロジェクトのワークショップ「Renaissance of Cameroonian Ethnographic Objects: Toward Establishment of New Linkages between Museums and Source Communities」
    に参加されたカメルーンの研究者の皆さんが表敬訪問に来られ、最終日には、吉田館長もワークショップに参加しました。

  • みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」ご挨拶

    皆さんこんにちは。
    本日はようこそ、国立民族学博物館創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」の開会式におあつまりいただきまして、誠にありがとうございます。
    みんぱく館長の吉田憲司です。と、申し上げてご挨拶するのも、あと2週間ほどのことになりました。

  • ミンパク オッタ カムイノミ(民博でのカムイノミ)

    みんぱくでは、毎年、北海道アイヌ協会の方々におこしいただき、本館に収蔵されているアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な継承を願い、カムイノミ(神への祈り)の儀式と古式舞踊の演舞をおこなっていただいています。

  • 2019年年頭のあいさつ

    皆さん、明けましておめでとうございます。

    今年は、関西各地では初日の出も目にすることができて、皆さん、おだやかですがすがしい新年をお迎えになったことかと思います。年の初めにあたりまして、ご挨拶させていただきたいと思います。

  • 2022年 年頭のあいさつ

    皆さん、あけましておめでとうございます。
    今年の元旦、日本海側は豪雪に見舞われる一方、太平洋側では朝、うっすらと雪化粧をした場所もあったかと思いますが、日中は晴天に恵まれまたところが多かったようです。皆さん、穏やかな新年をお迎えになったでしょうか。

  • 2025年 年頭のあいさつ

    皆さん、あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    今年の元旦は、日本海側では雪になったところも多かったようですが、太平洋側では 晴天に恵まれ、初日の出を拝まれた方もおられたのではないでしょうか。皆さん、穏やかな新年をお迎えになったことかと思います。

  • 館長からの御礼のメッセージ

    このたびの、私ども国立民族学博物館(みんぱく)のクラウドファンディング「世界とつながる―トーテムポールをカナダ先住民のアーティストと造ろう」の募金にあたりまして、温かいご支援を賜り、誠に有り難うございました。

  • 台湾原住民族委員会の方々の訪問

    台湾国立原住民族博物館設立準備委員会の方々が当館が所蔵している台湾原住民族の写真や服飾、文物などの調査に来訪され、館長室へお越しになりました。

  • 2020年 年頭のあいさつ

    今年は、関西各地では初日の出も目にすることができて、皆さまも、おだやかですがすがしい新年をお迎えになったことかと思います。年の初めにあたりまして、ご挨拶させていただきます。

  • みんぱく研究公演「能と怪異(あやかし)」

    特別展「驚異と怪異ー想像界の生きものたち」の関連イベントとして、みんぱく研究公演「能と怪異(あやかし)」が本館1階のエントランスホールにて開催されました。

  • 新型コロナウイルス感染症拡大にあたっての館長からのメッセージ

    新型コロナウイルス感染症の流行がなお止まりません。

    このたびの感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、罹患され、回復をめざしておられる皆さまには心よりお見舞い申し上げます。また、医療の現場で、日夜この未知のウイルスに対処していただいている関係者方々には、衷心よりの敬意と感謝の意をささげます。

  • 本館展示再開にあたってのごあいさつ

    6月18日(木)に本館展示を再開いたします。
    2月28日以来の休館の期間中、皆さまには、4か月近くの長期にわたるご辛抱をいただき、大変なご迷惑をおかけいたしました。

  • 2023年 年頭のあいさつ

    皆さん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    今年の元旦、日本海側は雪になったところも多かったようですが、太平洋側では 晴天に恵まれ、初日の出を拝まれた方もおられたのではないでしょうか。皆さん、穏やかな新年をお迎えになったことかと思います。

  • ケニアとカメルーンの研究者の方々の訪問

    インターナショナルワークショップ「Reactivation of African Ethnographic Objects in Japan: Toward Establishment of New Linkages between Museums and Source Communities(日本におけるアフリカ民族誌資料の再生)」に参加されたケニアとカメルーンの研究者の皆さんが表敬訪問に来られました。

  • 特別展「先住民の宝」内覧会挨拶

    吉田館長は、民博の特別展「先住民の宝」(会期は2020年10月1日~12月15日)の開催にあたり、2020年9月30日、報道関係者を対象とした内覧会で、ご挨拶いたしました。

館長の活動の一端を館長室がご紹介します

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